真武会のホームページについて

 
 

 写真は、平成25(2013)年2月2日の稽古会のときのものです。事務局長の渡辺先生が撮影してくれました。


 真武会は、最初、剣道部OB会といってました。

 剣道は一人ではできません。相手がいてくれて、初めて剣道をすることができます。

 岩見沢分校(当時は北海道教育大学 岩見沢分校という名称でした)に剣道部ができました。

 剣道部ができて剣道ができるようになっても、道を極めるには大会に出て、自分たちの剣道が通用するかどうか測らなくてはなりません。

 大会に出るには金が必要です。つまり、剣道はできても大会には簡単には出ることができなかったのです。剣道部設立当初は、金がなくて相当きつかったようです。

 しかし、学生時代に苦労した剣道部員が団結して、現役の遠征費や合宿代を支援しようと考えてできたのが昭和50年卒の剣道部OB会です。 

 その志は受け継がれ、やがて真武会という名称を得て、脈々受け次がれ、今日までつないできたのです。

 このホームページは真武会会員の広報を役割として制作しています。

 また、真武会が主体となって行っている中学生剣道錬成大会についても、順次広報を行います。

 ちなみにこのHPのメニューバーは竹刀に使う竹をイメージしています。




このホームページの写真について

  1. 1.できるだけ顔が判別できないようにし、雰囲気だけ伝わるよう心がけています。

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真武会のメーリングリストについて

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かさむ大会参加の経費を解消するために

近況報告Welcome.htmlWelcome.htmlshapeimage_2_link_0

現役学生の活躍

OBの活躍

中学生剣道錬成大会taikai.htmltaikai.htmlshapeimage_3_link_0

 次の写真は、平成23(2011)年3月21日のものです。岩見沢校がスポーツ選考と芸術の専門校に変わると、剣道の指導者として岡嶋先生をお迎えすることになりました。これを機に、宇佐美先生が中心となって岡嶋杯(現在は少年剣道錬成会)を設立し、岩見沢校のOBと真武会の組織網を使って大会を創設し、平成23年は第2回目となったのです。

 その大会も、今年で4回目となります。

 詳しくは本ホームページ「中学生剣道錬成大会」をご覧ください。

中学生剣道錬成大会を開催

北海道教育大学岩見沢校 剣道部および剣道部OBによる応援メッセージ